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2015-09-20

20150821-23 松本 2

random Matsumoto

------- order and disorder -------




------- circle and circle -------

羽田のスイカ
羽田のスイカ
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シナノキ
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古地名「信濃」の由来









麺匠 佐蔵
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焦がし黒味噌らぅめん



20150821-23 松本 1
20150821-23 松本 2

2015-09-18

20150823 温故知新 - 小布施 3

Town walk at Historical Obuse

陣屋小路
Jinya-koji
江戸の一時期 (1701-1715)、小布施一帯が天領 (幕府の直轄領) であった時に、この先に代官所が置かれていた。
現存するのは、陣屋に通じるこの道筋と途中で横切る水路(※)、そして稲荷社の石祠 (写真4) だけ。

両脇の塀や建物は移築または新築されたもので、江戸の当時が再現されているのかどうかは不明。

※少なくとも史跡案内板の古地図の時代には存在している。
振り返ると、国道 403号 (谷街道) を挟んで正面に舛一市村酒造場の入り口が見える。その左手が小布施堂の正門、右は松本市まで至る。

右側 (上の写真では左側) の建物は、栗菓子の竹風堂が運営する「自在屋(民芸雑貨)」や「日本のあかり博物館」「中野土びな館」など、竹風堂の敷地だ。

そう言えば、昨年訪れた松代城(海津城) の向かいにあった池田満寿夫美術館も竹風堂の運営なんだ。

かつて市村家の高井鴻山が文化を保護し育て盛り立てた気風は市村家のみならず小布施の人々に受け継がれている。まさに市井ありきの町だ。いつか、「栗美味し北斎ゆかりの綺麗な観光の町」以上の何かを生み出してくれるに違いない。

そうそう、竹風堂の栗あんソフトクリーム美味しかった、写真無いけど。


小布施陣屋跡の標と石祠
陣屋があった場所は石祠の左側か。とすれば現在は竹風堂の敷地ってことかな。
日本のあかり博物館脇の水路
そう、陣屋小路を横切るあの水路だ。
古い土蔵を再利用

町並み修景事業により、古き良き時代を残しつつ街並みそのものを再構築しているのでとても綺麗で、歩いていて気持ちがいい。良い街だ。テーマパークの様になってはいけないけどね。

↑→ 舛一市村酒造場
Masuici--chimura Sake brewery
こちらにも煉瓦造りの煙突。酒蔵松葉屋本店の煙突も六角形で、遠くから見ると同じように見える。

樹皮ねじれ

舛一市村酒造場の酒瓶・陶器ビン欲しかったな。
「蔵部」↑→
舛一市村酒造場のレストラン
塀・垣の無いマウンド型の前庭。
「通り抜ける」以前に、既に市村家・小布施堂・舛一市村酒造場の敷地内にいるわけだ。

昔も今も、市村家の人々が小布施の発展と新しい文化の発信に果たす役割は大きい。

ということで、メタセコイアの広場に戻ってきました。街を散策したのはわずか1時間、もっと余裕を持って隅々まで「通り抜け」てみたい小布施でした。

北斎館の脇を通って公営の駐車場へ。
松本に戻って安養寺味噌を使った味噌ラーメン食べたらスーパーあずさで東京に帰ります。
栗畑
Chestnut fields







2015-09-16

20150823 「通り抜け」三昧 - 小布施 2

Town walk at Historical Obuse

小布施のランドマーク「メタセコイア」花が咲いていた。
Metasequoia as Landmark Obuse

曙杉
学名:Metasequoia glyptostroboides
ヒノキ科 Cupressaceae
メタセコイア属 Metasequoia



「栗の小径」
"Kuri no Komichi" paved with blocks of chestnut wood

小布施名産の栗の角材を敷き詰めてある

オープンガーデン
130 Open garden

平成12年から始まった花のまち小布施のオープンガーデン、官民、商店・個人を問わず、130 ものお庭が一般公開されてる。
中には通り抜けられるところも。

ウチのプティ庭も閲覧自由だけど、通り抜けはムリねw

和菓子いちむら
先のオープンガーデンも。

酒蔵松葉屋本店の煙突
お庭も酒蔵も見学もOK

One more Land mark, the Chimney of Sake Brewery "Matsuba-ya"


お菓子工場
Confectionery factory
通り抜けられるのはお庭だけでなく。

それにしても、観光地でいつも思うのだが、地元の子供たちはどこにいるのだろう。。。
通り抜けて振り返る。
人は、おあつらえ向きにはやって来ない(笑)

表通りには様々なお店が立ち並ぶのだけど。。。
市神 (いちがみ)
市の守護神
the Guardian deity of Market
小布施村(現・小布施町)道路元標
Kilometre zero, Obuse

市神の道を挟んだ向かい側、市神との関係は分からないけど、ここが小布施町の中心地点なんだね。
水路 (堀)
the small moat
老舗の栗菓子屋「小布施堂」正門
Chestnut confectionery "Obusedo" Main gate

ここも通り抜け自由。
小布施堂・舛一市村酒造場を営む市村家の第12代当主の高井鴻山(市村三九郎)が葛飾北斎を小布施に招き、また、多くの文化人との交流もあったそうで、そういう異文化を暖かく受け止め取り入れていく風潮が今の小布施の人々の「通り抜け自由」の街づくりとその心意気に受け継がれているのでしょう。

to be continued...





2015-09-14

20150823 岩松院 - 小布施 1

Gansho-in temple, Obuse



仁王門と桜の木
the Deva Gate

庫裏・鐘楼・座禅堂

本堂 (堂内撮影禁止)
天井画は
「八方睨み鳳凰図」 葛飾北斎 作
1848年完成 (北斎 89歳)

法雨を降らせ、寺を火災から守る意味を込めて龍を描くのは臨済宗、京都で雲竜図めぐりをした、その続きの旅、なぜ鳳凰なのか。





まる・さんかく・しかく

蛙合戦の池
Pond of the Battle Frogs
小林一茶 1816年
「やせ蛙まけるな一茶これにあり」

水面から葉を伸ばしているのは
コウホネ (河骨, Nuphar japonicum, スイレン科) だろうか。




福島正則霊廟と棟門 (むねもん)
Mausoleum of Masanori Fukushima and its Gate

福島正則 五輪塔 (墓) 1624年没
Five ringed tower (the grave of Masanori Fukusima)
上から「空・風・火・水・地」
from top to bottom, "Void", "Air", "Fire", "Water", "Earth"

小布施は栗の名産地だが、ブドウ畑もいっぱいあったよ、リンゴ畑もね。
おぶせ温泉「穴観音の湯」
Obuse spa
気象条件や時間によって色が変化する湯。この日、内湯は緑色、露天は黒がかった透明だった。白濁する時もあるらしい。湯の花は黒。

岩松院~おぶせ温泉手前までは遊歩道もあり、その途中の浄光寺にも寄りたかったのだけど、今回は断念し、小布施の町並み散策へ。
湯上りの一本


to be continued...